ツイッターをやめた話

お久しぶりです。こんにちは

 

最近の私の現状について書いていきたいと思います。

ついこのあいだのことになりますが、重大な事件がありました。詳細は述べませんが、サークル生命が絶たれたような感覚であります。

サークルに顔を出すことをやめると同時に、ツイッターもやめてみようと、そう考えたわけです。これもいい機会だと

 

私は、世間的にいういわゆるツイ廃であると思っています。今までに作ったアカウント数は軽く10を超え、ツイート数は全部のアカウント合わせて10万はいっているでしょう。そんな私が、晴れてツイッターをしないという生活を選択したわけです。

 

ツイッターは、高2くらいから今までずっとやってきました。くだらない話をしたり、病んだ時はその話。裏垢で人とつながって愚痴を吐いたり。今まで色々なことをしていました。

 

しかしいざツイッターをやめてみると、アレ意外と時間ってたくさんあるんだなと。脳を休めてゆっくりする時間が寝る時間以外にもあったんだなと、そう思えたわけです。

 

昔は暇さえあればツイッターのTL更新。ゆうに1日100回はしたことでしょう。半ばノイローゼのようでした。そうしていないと不安で気がすまない、そういった状況でした。

 

思えば、一人になるのが怖かったのかもしれません。常に人とつながっていないと不安になる。現代人の典型だったのかもしれません。

 

ただ、ツイッターをひとたびやめてしまえば、時間が余るような感覚がしてきました。それも、余った時間がゆっくりと、ゆったりとしているのです。これは素晴らしいことですよ。

 

そのゆったりとした時間、料理や食器洗いといった家事をしたり。本を読んでみたり。特に、好きな歌手の歌詞を見ながら曲を聞いたりする。こういったことは、時間がゆったりしていないとできないことであると感じたわけです。

 

何かとせかせかすることが多い現代、このようなゆったりした時間を過ごすことも大事だと思いました。

まあしばらくの間はツイッターから離れ、自分を見つめ直すいい機会と捉えようと思います。

 

ではでは